ダイスロール

好きなダイスを振ることができます。BCDiceを使っているため、CCFOLIAなどのセッションツールと変わらない使い心地で使えます。

  • DiceBot

出力

DiceBot

3D6+1>=9 :3d6+1で目標値9以上かの判定
1D100<=50 :D100で50%目標の下方ロールの例
3U6[5] :3d6のダイス目が5以上の場合に振り足しして合計する(上方無限)
3B6 :3d6のダイス目をバラバラのまま出力する(合計しない)
10B6>=4 :10d6を振り4以上のダイス目の個数を数える
2R6[>3]>=5 :2D6のダイス目が3より大きい場合に振り足して、5以上のダイス目の個数を数える
(8/2)D(4+6)<=(5*3):個数・ダイス・達成値には四則演算も使用可能
c(10-4*3/2+2):c(計算式)で計算だけの実行も可能
choice[a,b,c]:列挙した要素から一つを選択表示。ランダム攻撃対象決定などに
S3d6 : 各コマンドの先頭に「S」を付けると他人結果の見えないシークレットロール
3d6/2 : ダイス出目を割り算(端数処理はゲームシステム依存)。切り上げは /2C、四捨五入は /2R、切り捨ては /2F
D66 : D66ダイス。順序はゲームに依存。D66N:そのまま、D66A:昇順、D66D:降順

詳細は下記URLのコマンドガイドを参照
https://docs.bcdice.org/

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